そのうち、気に入ってるガジェットについては個別で記事起こしをするかもだが、一旦メインで使用しているガジェットを語っていきたい。
なんだかんだ言ってApple製品多め。熱烈な信者、ではないんだが、気づいたらこれくらい揃えてしまっている。恐るべし、Apple。
MacBookとAppleWatchが猛烈に欲しい今日この頃。恐るべし・・。
iPad mini6 & apple pencil2
10インチの無印iPad7を売却して購入。iPadってたまに存在価値がわからなくなるのだが、自分的には勉強ノート代わりにすることが多い。goodnote5とapplepencilで勉強はめっちゃ捗る。恥ずかしい話だが机に向かうお勉強は全く好きじゃないので、使うガジェットを自分好みにすることで自分を奮い立たせている。それ以外ではYoutubeやKindleのマンガを読むのに使っている。あとはこのblog記事作成。
カフェで書くときはこのiPad。ただ、なんだかんだ言ってPCが一番入力デバイス的には結局良いのではという意識が高まりつつあり、iMacを MacBookにしたい。最新のmacbook airは良いんだが、あと100g軽いと嬉しい。1kg程度のmacbook 12インチ復活してくれたら即買いなんだが。
iPhone13 mini
物持ちは良い方なので、このiphoneの前はiphone7。トータル6年半使った計算だ。
カメラの進化に驚いたが、それ以外は何も変わっていない。
最近無意味にネットを見るのを辞めているのでiphone を触る時間は減っているのだが、blog記事を書き溜めるのに隙間時間にちょこちょこメモアプリに記入できるのが好き。
なんだかんだで慣れてしまっているが、iphoneはすごい発明。
ちなみに未だにフリック入力しておらず、キーボード打ちをしているので両手使います。でも爆速でタイプできるよ。
無印13にしなかったのは、同時期に買ったiPad miniとの棲み分けのため。これは結構成功していると思う。デカさが正義もあるが、13miniは小ささが正義。14以降はminiモデルがなくなってしまったので、13miniは価値が上がっていくと(勝手に)思い込んでいる。
airpods pro
当時聴覚過敏気味だった自分を救ってくれた製品。キツすぎないノイズキャンセリング、ポケットに簡単に入る小さなケース、心地よい着け心地、どれをとっても最高。
3年以上使用しており、バッテリーがへたってきたし、ケースが傷だらけになってしまったが、バリバリの現役で外出時は必ず持っていく。外で本読むときでも必ず装着し、音楽のみstopし、雑音を軽減している。電車やカフェで多少周りがやかましくても、マシにできる。ちょっとしたことだが、これでかなりストレス軽減できている。これがないと生きていけないレベル。
余談ではあるが、この直前に使っていたのはjblのワイヤレスイヤホン。ケースデカすぎ、着け心地最悪ですぐに使わなくなってしまった。ワイヤレスイヤホン黎明期だったのでやむなしなところもあったけどね。
iMac 2017
メインPC。とは言ってもサブのWindowsノートPCは廃棄したのでpcはiMacのみ。WindowsはASUSのものだったが、数年で動作が激重となり、すぐに使いものにならなくなってしまった。
macはこれが人生初。購入から6年経ち、OSアップデートしてもキビキビ動くうちの頼れる母艦。とは言ってもヘビーな作業をしていないから不満がないだけかもだが。
フレームと一体のアルミのデザインが控えめに言って最高。
ベゼルが太く、その一点は古くささを感じるが、全体として美しく、所有欲が満たされる。
ただ、購入から6年以上経ち、さすがにosアップデートが切れてしまったので、近い将来macbookに変えるかもです。(スタバでドヤリングしてみたい)
Apple製品使ってると当たり前で気にならなくなってるが、6年もアップデートをサポートし続けてくれるのは改めて考えても良いね。
kindle oasis
旧モデル。とはいえ、普段使いには全く困らない。このkindleだとeinkと呼ばれる紙に似た質感のディスプレイで読むことになる。iPad持ってるならそれで読めよ、という声も聞こえるが、本(マンガ以外の活字の本)を読むときはなぜかスマホやiPadだと読めないんです。気が散るというか。勉強部屋にマンガやゲームがあると勉強できない感じかな。専用端末である意味があるというか。
本を読む時期と読まない時期があるので、一時は売却も考えたが、使ってみると心地よく本を読める。やっぱ、これ良い製品だわ。
amazon echo show5
コロナ全盛期ではリモートで親と会話するために購入。価格重視だったのでスマートスピーカーはAppleのHomePodではなくAmazonにしている。
コロナも終わり、リモートの会話ではほぼ使わなくなったが、適当に音楽流したいときと、家電の操作、照明のオンオフに毎日使用。布団の中で「アレクサ、おやすみ」という言葉で照明操作できるのは快適そのもの。